言葉の宝庫な体力特化システムエンジニアなこうちゃんの送る、日々世に生み出されているネガティブ名言の数々、漫画、アニメ、ネットで見つけてきたネガティブな名言をご紹介。

ジェガン

ジェガン
ネモ(ネロ系も含む)の発展型に属し、ジムとネモの長所を組み合わせた機体
らしい
かっこいい

1988年公開の劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を初出とし、『ガンダムシリーズ』の宇宙世紀(ユニバーサルセンチュリー、U.C.)系作品群に登場する。
人型機動兵器「モビルスーツ(MS)」のひとつで、地球連邦軍の主力量産機。従来作品に登場する「ジム」やその発展機の流れをくむ機体で、それらの特徴であるゴーグルカバー状の頭部カメラアイを持つ。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』劇中では配備が開始されたばかりの新型機であり、主人公「アムロ・レイ」が所属する「ロンド・ベル隊」の配備機として登場する。劇中ではジムと同じくやられ役だが、主要人物の一人ハサウェイ・ノアが搭乗して活躍する場面もある。『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムF91』と作中の時代が進むにつれて改修が加えられ、30年以上に渡り運用されている。



陸戦型 ラゴゥ

ちょっと特殊な形状のモビルスーツもご紹介。


陸戦型 ラゴゥ

四足歩行の獣のような外観を持つザフトの陸戦用量産型MS(モビルスーツ)

その中でも
さらに、一回り大型の上位機種で指揮官用の隊長機。

開発当初からビーム兵器の搭載が考えられていたため、コクピットには前席にガンナー(砲手)、後席にメインパイロットが乗り込む複座式が採用されており、その連携によりバクゥ以上に機動性を活かした砲撃戦法が可能である。
遠距離では砲撃により敵を牽制し、一気に距離を詰めてクローとビームサーベルによる二段構えの打撃を加えることで、大抵のパイロットに回避不能なダメージを与えることができる。


ジム

こんばんは、
燃えPaPaです。

初代ガンダムで、地球軍のモビルスーツの量産機の典型として出てきたジムですが、
アニメでは大分しょぼいルックスでしたが、ガンプラなどで出てきたら意外とかっこいい造形していますね。




ジム (GM)は、『ガンダムシリーズ』に登場する架空の人型ロボット兵器「モビルスーツ 」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。メカニックデザインは大河原邦男。

作中の軍事勢力の一つである「地球連邦軍」初の量産型MS。主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「RX-78 ガンダム」の設計を基に、高価な機能や装備を廃した廉価版MSとして開発された。赤と薄緑色のカラーリングと、ゴーグル状のカバーに覆われた頭部センサーカメラが外観上の特徴。ガンダムにはおよばないが、敵である「ジオン公国軍」の主力MS「ザクII」を上回る性能を持ち、物量を活かした集団戦法で連邦軍を勝利に導く。劇中では活躍シーンもあるが、「シャア・アズナブル」といったジオン軍のエースパイロットの搭乗機に破壊されるなど、「やられ役」としての描写が多い。

後発作品でも発展型や類似した外観・設計思想を持つ機体が登場し、総じて「ジム系」「ジムシリーズ」と呼ばれる場合もある。


ちょっとやられ役の印象の強いジムですが、
初期は、前線を担う量産機として有望だったのですね。


燃えPaPa

ギャン

こんばんは、燃えPaPaです。

今回は性能高いのに、あっという間に撃破されてしまった悲しい機体、
ギャンを特集

ギャン(GYAN)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。
有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ 」(MS) の一つ。
初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。

作中の敵側勢力「ジオン公国軍」の試作機。
西洋の甲冑騎士のような外観が特徴で、剣と盾という白兵戦に特化した武装が施されている。
当初の設定ではマ・クベ大佐の専用機として開発されたとされ、劇中でもマ・クベ本人が「自分のために作られたMS」であると発言する。
のちに、ゲルググと次期主力量産機の座を争うために別メーカーが開発した機体と設定され、機体構造にも独自の設定が付記されている。


燃えPaPa