言葉の宝庫な体力特化システムエンジニアなこうちゃんの送る、日々世に生み出されているネガティブ名言の数々、漫画、アニメ、ネットで見つけてきたネガティブな名言をご紹介。

アッシマー

今回も有名どころからのご紹介です。

アッシマー

地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つ、オークランド研究所において開発された、大気圏内用試作可変モビルアーマー。

本 機はサブフライトシステムなしで大気圏内を飛行可能な機体として開発され、そこに可変機構を組み込むことでMAの機動性とMSの汎用性の両立を目指してい た。ムーバブルフレームを採用していないため、可変機構により機体が大型化してしまうことも、機体スペースに余裕があるMAをベースにした理由の一つでも ある。

変形機構がロマンで、
広く人気が出た機体です。



インパルスソードシルエット

こんばんは、こうちゃんです。

インパルスガンダムの
ソードシルエット

 ガンダムSEED DESTINYにて登場する、
シン・アスカ搭乗の
合体型MSインパルス
の接近戦仕様のソードシルエット装着型
(他、合体するシルエットの変化により、フォース、ブラスト、と形態を変える)


インパルスガンダム(IMPULSE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「インパルス」は英語で「衝撃」を意味する。

人型機動兵器「モビルスーツ」のひとつ。「プラント」の軍隊「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、劇中前半で主人公「シン・アスカ」、後半からはヒロイン「ルナマリア・ホーク」が搭乗する。同じザフト製である量産機「ザクウォーリア」や、前作『機動戦士ガンダムSEED』に登場する地球連合軍の「ストライクガンダム」に似たバックパックの換装機構を持つとともに、装備ごとに機体色が変化するのが特徴。さらに、ほかのガンダムシリーズ作品のMSで見られる「コア・ブロック・システム」に似た、機体の分離・合体構造を持つ。

こうちゃん

バスターガンダム

こんばんは、こうちゃんです。

今回もかっこいいガンダムで、
ガンダムSEEDの初期の試作機5機の内の一機で、
バスターガンダムです。

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バスターガンダム(BUSTER GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。
「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「ディアッカ・エルスマン」の搭乗機となる。連結が可能な2挺の大型砲とミサイルランチャーを備えた、遠距離砲撃型の機体。「バスター」は英語で「破壊者」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「BUSTER General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。

地球連合加盟国の1つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の1機。機体色はダークグリーンとホワイトベージュをメインとしている。
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重火器型の攻撃重視の機体で、
武器が派手なのが好きな方にはいいですね。

こうちゃん

ザク

こんばんは、こうちゃんです。

ザクが、エラい強そうに見えるステキな画像です。

ザク

初代機動戦士ガンダムにおいては、ジオン公国開発の量産型モビルスーツ

量産に成功したものの、性能面で、前線投入されたのはザクⅡで、一般にザクというとこちらを。
また初期型のザクⅠは旧ザクと呼ばれている。

また、これ以降も、様々なガンダムシリーズにおいて、量産型のベーシックな機体として、たびたびザクの名称が登場
もうガンダムの代名詞とも。

こうちゃん