言葉の宝庫な体力特化システムエンジニアなこうちゃんの送る、日々世に生み出されているネガティブ名言の数々、漫画、アニメ、ネットで見つけてきたネガティブな名言をご紹介。

ブリッツガンダム

今回は初めてガンダムSEEDからご紹介。

ブリッツガンダムは、
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の兵器の一機種。
「ブリッツ」はドイツ語で「電撃」

地球連合加盟国の1つ大西洋連邦が、
オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、
オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の1機。

ザフトに強襲・強奪され、
その後、
ザフトのニコル・アマルフィ搭乗

かっこいい





Zガンダムと百式

 以前掲載した

百式

とZガンダム

Zガンダムは
エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ。リック・ディアス(γガンダム)から数えて4番目に開発されたため、その開発コード「ζ」からΖガンダムと名付けられた。

作中の軍事勢力の一つである反地球連邦政府組織「エゥーゴ」の試作型ガンダムタイプMSで、航空機形態に変形する可変MS。主人公「カミーユ・ビダン」の「ガンダムMk-II」に次ぐ愛機として、劇中後半より登場する。続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』では主人公ジュドー・アーシタの搭乗機となり、ジュドーが後継機「ΖΖガンダム」に乗り換えてからは、「ガンダム・チーム」の一員である「ルー・ルカ」がメインパイロットとなる。

こうちゃん

ドム

ドム (DOM) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』を初出に、宇宙世紀を舞台とするガンダムシリーズ作品に登場する有人式人型ロボット兵器。

作中の敵側勢力ジオン公国軍の陸戦用量産型モビルスーツ (MS) の1つ。
ほかのMSよりも太くがっしりした体型で、足裏に内蔵されたホバー推進装置で地表を高速滑走することができる。
劇中ではガイア大尉率いる小隊「黒い三連星」の搭乗機として初登場し、三位一体の連携で主人公アムロ・レイが所属する地球連邦軍ホワイトベース隊を苦しめる。
後に大量生産され、南米ジャブロー攻略戦のエピソードなどでその姿を見ることができる。
制式カラーである黒・紫・グレーの機体色は、もともとは黒い三連星のパーソナルカラーをモチーフとしている(異説もあり)。
さらに後には、宇宙仕様である「リック・ドム」が登場するが、放送当時は通常のドムとの外観的差異はつけられていない。




シナンジュ

こんばんは、こうちゃんです。

シナンジュとは、機動戦士ガンダムUCに登場するモビルスーツ

UC計画の一環として、アナハイム・エレクトロニクス社が開発した試作MS。
かつて同社が開発したMSN-04 サザビー、RX-93 νガンダム同様、基本骨格ムーバブルフレームの一部にサイコフレームを導入したニュータイプ専用機。
ただし、ファンネルなどのサイコミュ兵器は搭載しておらず、MS単体としての基本性能向上を突き詰めた設計としている。

背部の翼のような推力偏向スラスターを始め、全身に多数のスラスターを搭載しており、高い機動性を誇る。その性能はインダストリアル7から脱出したネェル・アーガマを攻撃する際に、周りに無数に漂うスペースデブリをまったく意に介することなく回避している事からも伺える。

この機体で検証されたデータを元にユニコーンガンダムが開発された。
いわばシナンジュはユニコーンの兄弟機に当たるが、宇宙世紀0094年にアナハイム・エレクトロニクス社から「袖付き」に強奪され(実際には強奪に偽装した譲渡であった)、皮肉にもユニコーンと刃を交えることとなった。
な お、強奪(に見せかけた譲渡)されたアナハイム製ということから、0083に登場したガーベラ・テトラ同様ガンダムタイプのフレームより改装されたものと 思われがちで有るが、原作者の福井に対するインタビューによれば最初からサザビーの似姿としてジオンタイプの外観で設計製作されたものであるとのこと。

「袖付き」では、最高司令官であるフル・フロンタルが搭乗し、赤く塗られた機体と機動性から「赤い彗星の再来」と呼ばれ、総帥シャア・アズナブルを失い士気の低下したネオ・ジオンの崇拝と士気高揚の対象となり、敵からは恐怖の対象となっている。

こうちゃん

フリーダムガンダム

こんばんは、こうちゃんです。

フリーダムガンダム

機動戦士ガンダムSEEDに登場する、
ザフトによるG兵器研究後の試作型MS。

地球連合に対抗するため、
核エネルギーを使えなくしたニュートロンジャマーを無効化する

Nジャマーキャンセラー

を搭載
そのため、核融合炉をエンジンとして持っていて、莫大なエネルギーを得ることができる。

戦争後期では、そのために、
地球連合にも核を使う口実を与えてしまう。

フリーダムガンダム(FREEDOM GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つであり、番組後半から登場する新主役機である。プロダクションコードはFREEDOM、型式番号はZGMF-X10A(ゼット・ジー・エム・エフ・エックス・ワン・オー・エー)と設定されており、これと併せてZGMF-X10A フリーダムガンダムと呼ばれる。

キラ・ヤマト搭乗
SEEDシリーズにおける、実質最強のモビルスーツの一機

こうちゃん

百式

百式とは

エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発されたアナハイム製試作モビルスーツの1機。

リック・ディアス(MSA-099 もしくは RMS-099)の次なので100が予定されており、
名称もそれに併せ、開発主任のM.ナガノ博士により「百年使えるMS」という願いを込めて百式と名付けられた。

機体名称に伴い両肩に漢字の「百」がマーキングされた。
(漢字で書かれていて渋い)

全体的に隊長機を思わせる派手な金(黄)で(理由はビーム耐性コーティングらしいが)、
クワトロ専用機として配備され印象的なMSのひとつ


漢字名称の数少ない機体で、独特。


アッシマー

今回も有名どころからのご紹介です。

アッシマー

地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つ、オークランド研究所において開発された、大気圏内用試作可変モビルアーマー。

本 機はサブフライトシステムなしで大気圏内を飛行可能な機体として開発され、そこに可変機構を組み込むことでMAの機動性とMSの汎用性の両立を目指してい た。ムーバブルフレームを採用していないため、可変機構により機体が大型化してしまうことも、機体スペースに余裕があるMAをベースにした理由の一つでも ある。

変形機構がロマンで、
広く人気が出た機体です。



インパルスソードシルエット

こんばんは、こうちゃんです。

インパルスガンダムの
ソードシルエット

 ガンダムSEED DESTINYにて登場する、
シン・アスカ搭乗の
合体型MSインパルス
の接近戦仕様のソードシルエット装着型
(他、合体するシルエットの変化により、フォース、ブラスト、と形態を変える)


インパルスガンダム(IMPULSE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「インパルス」は英語で「衝撃」を意味する。

人型機動兵器「モビルスーツ」のひとつ。「プラント」の軍隊「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、劇中前半で主人公「シン・アスカ」、後半からはヒロイン「ルナマリア・ホーク」が搭乗する。同じザフト製である量産機「ザクウォーリア」や、前作『機動戦士ガンダムSEED』に登場する地球連合軍の「ストライクガンダム」に似たバックパックの換装機構を持つとともに、装備ごとに機体色が変化するのが特徴。さらに、ほかのガンダムシリーズ作品のMSで見られる「コア・ブロック・システム」に似た、機体の分離・合体構造を持つ。

こうちゃん

バスターガンダム

こんばんは、こうちゃんです。

今回もかっこいいガンダムで、
ガンダムSEEDの初期の試作機5機の内の一機で、
バスターガンダムです。

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バスターガンダム(BUSTER GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。
「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「ディアッカ・エルスマン」の搭乗機となる。連結が可能な2挺の大型砲とミサイルランチャーを備えた、遠距離砲撃型の機体。「バスター」は英語で「破壊者」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「BUSTER General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。

地球連合加盟国の1つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の1機。機体色はダークグリーンとホワイトベージュをメインとしている。
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重火器型の攻撃重視の機体で、
武器が派手なのが好きな方にはいいですね。

こうちゃん

ザク

こんばんは、こうちゃんです。

ザクが、エラい強そうに見えるステキな画像です。

ザク

初代機動戦士ガンダムにおいては、ジオン公国開発の量産型モビルスーツ

量産に成功したものの、性能面で、前線投入されたのはザクⅡで、一般にザクというとこちらを。
また初期型のザクⅠは旧ザクと呼ばれている。

また、これ以降も、様々なガンダムシリーズにおいて、量産型のベーシックな機体として、たびたびザクの名称が登場
もうガンダムの代名詞とも。

こうちゃん