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シナンジュ

 機動戦士ガンダムUCに登場するモビルスーツ

UC計画の一環として、アナハイム・エレクトロニクス社が開発した試作MS。
かつて同社が開発したMSN-04 サザビー、RX-93 νガンダム同様、基本骨格ムーバブルフレームの一部にサイコフレームを導入したニュータイプ専用機。
ただし、ファンネルなどのサイコミュ兵器は搭載しておらず、MS単体としての基本性能向上を突き詰めた設計としている。

背部の翼のような推力偏向スラスターを始め、全身に多数のスラスターを搭載しており、高い機動性を誇る。その性能はインダストリアル7から脱出したネェル・アーガマを攻撃する際に、周りに無数に漂うスペースデブリをまったく意に介することなく回避している事からも伺える。

この機体で検証されたデータを元にユニコーンガンダムが開発された。
いわばシナンジュはユニコーンの兄弟機に当たるが、宇宙世紀0094年にアナハイム・エレクトロニクス社から「袖付き」に強奪され(実際には強奪に偽装した譲渡であった)、皮肉にもユニコーンと刃を交えることとなった。
な お、強奪(に見せかけた譲渡)されたアナハイム製ということから、0083に登場したガーベラ・テトラ同様ガンダムタイプのフレームより改装されたものと 思われがちで有るが、原作者の福井に対するインタビューによれば最初からサザビーの似姿としてジオンタイプの外観で設計製作されたものであるとのこと。

「袖付き」では、最高司令官であるフル・フロンタルが搭乗し、赤く塗られた機体と機動性から「赤い彗星の再来」と呼ばれ、総帥シャア・アズナブルを失い士気の低下したネオ・ジオンの崇拝と士気高揚の対象となり、敵からは恐怖の対象となっている。



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