言葉の宝庫な体力特化システムエンジニアなこうちゃんの送る、日々世に生み出されているネガティブ名言の数々、漫画、アニメ、ネットで見つけてきたネガティブな名言をご紹介。

人生の幕引き

こんばんは、こうちゃんです。

切ない回想名言。

俺、死ぬ前に小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ

空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、
家族が「おかえり~」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、
お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、
子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…

そして死にたい

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物悲しさ漂うけど
誰しも一度は思うのではないだろうか・・・

こうちゃん

好きなのに

昔「鼻から牛乳」という伝説の歌にありましたね。

男「好きなんだ!君のためならなんでもするよ!」
女「じゃあ・・・近づかないで」

・・・


なんだろうこの悲しいやりとり


いえ、どっちかってえと、
私のいつもですけどね、

どうやったら女の子に近づいても許されるようになるのでしょうか・・・

いえ、許されないのでしょうね。

あきらめます

すいません

やさしい人が好き?

よく世間では聞く茶番ですが

男「好みのタイプは?」

女「やさしい人がいいな」

とか、
悪質な人だと、

女「えー、顔とかこだわらないからやさしい人」

とか、あえて言ってきます。

だまされてはいけません。

こんなことを言う人は、
正直性格なんてどうでもいいと思っています。

あくまで、心の中では、

女「性格なんてどうでもいいから、イケメンで金持ちで、ま、できれば性格のいい人がいいかな」

としか思っていません。

しょせん長く付き合っていけば、性格なんてどうとでも合わせられるもの。

醜い人とは一緒にいられません。
金が無ければ縁は続きません。

世の中のどれほどのブサメン達が、
こんな社交辞令に騙されて、
俺にもチャンスがあるかも?とか勘違いして、
戦わなくてもよい戦いに散り、
流さなくてもよい血を流してきたことか・・・

最初から正直に

女「性格なんてどうでもいいから顔か金よね」

と言ってくれていれば、世の非モテブサメン達もこんなに傷つかなかったものを・・・


みなさんはどうぞ騙されずに

平和な非モテライフを送ってください。


燃えPaPa

かわいいコを見ると死にたくなる

こんばんは、こうちゃんです。

そのまんまですw


「かわいいコを見ると死にたくなる」


世の中には結構かわいいコは多いもの

でも、その中で、自分と関わるコなんて一部、
というか、
かわいいコが自分と付き合ってくれることなんて、
ありえません。

ええ、期待するだけ無駄です。

かわいいコは、
金持ちとイケメンにしか興味ありません。

ムシケラに送る視線など持ち合わせておりません。

所詮生まれついた恋愛弱者は、
子孫を残すこともなく、ただ社会の隅っこでケソケソ生きるしかないものです。


その厳然たる事実を思うと、
死にたくなるものですね。

こうちゃん

若者をいじめた結果

こんばんは、こうちゃんです。

今までニートとか、派遣とか馬鹿にして笑い者にして、自己責任だの、
甘えだの、クズだのゴミだのと叩いて、勝手に飢え死にさせとけとか
残酷なことばかり吐き捨ててたけど、 それらの行為の報いは全部自国、
ひいては自分の企業、自分の生活に跳ね返ってくるんだよね。
それに国民はおろか、為政者すら気付いてない。

本来なら、「お願いしてでも」20~40代なんて安定雇用で「全員」が
働いて「頂いて」結婚してもらって子供最低2人以上、出来れば3人、4人と
産んでもらわないと困るのに、 その現役世代が、最初の就職ごときですら
悲壮感漂わせながら必死に求職活動しないといけなくて、つまずくような
社会にしてしまった。
そして一度つまずいたら二度と戻れない社会を、
弱者を馬鹿にしてそのまま放置してきた。

現役世代に金の不安を与えたら、それが非婚化・少子化に直結するのは
当たり前のこと。 本当にバカだよ。



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こうして日本は滅びていったのである。

こうちゃん

狂気の発想

仕事仲間で宅飲みしたら好きな人が
泥酔して寝てしまったので、
何人か帰って人が少なくなった頃を見計らって
コンビニで新しい靴下買ってきて、
その好きな人の靴下を脱がし
うまく気づかれずにすり替えた。

解散して帰宅後は胸が高鳴ったよ。

正直ここ最近で一番興奮した。

せっかく初めて形の残るものを入手したんだから
何か思い出に残ることをしなくては…
とか考えてると酔いも醒めた。

で、手元の靴下は日中履きっぱなしで
蒸れて湿って納豆様の臭気を発してたから、
これをなんとか食べようと思った。

二足あるから一足はラップに包んで
あったかい布団の下に敷いておいて、
もう一足を食べることにした。

でも布なんてどう料理して良いか分からなかったから、
とりあえずスープ感覚でマグカップに入れて、
熱湯を少なめに注いでラップして750Wで30秒チンした。
即席靴下スープの出来上がりである。

味はというと特にしなかった。

トレーナーの袖の味と一緒。

要するにただの布の味だった。

しかし臭いはまあくさかった。でもそこがいい。

たまらねえとしゃぶりつくした。

すっぱい納豆の風味が鼻から抜けた。

そのあとは若干臭いの抜けたゆで
靴下をご飯の下のしいてお茶漬けを食べた。

味が混ざると靴下感がなくなってだめだった。

もう一足どう調理するか悩む所だ。

こっちはむしろ食べないで
ずっとそのまま匂い用でとっといたほうがいいかな。

私ははじめてこういう事したけど、
始終幸福感に満たされてたよ。

ここのみんなのレスが凄く楽しそうなのがやっと実感できた。

毎日仕事行って家帰っての往復で
嫌なことばっかの人生だけど
これからは家で好きな人の靴下が待っててくれるかと思うと
頑張っていけそうな気がするよ。

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いや、ネタだとしてもダメだろwwww

これされたら焦りますね。

こうちゃん