言葉の宝庫な体力特化システムエンジニアなこうちゃんの送る、日々世に生み出されているネガティブ名言の数々、漫画、アニメ、ネットで見つけてきたネガティブな名言をご紹介。

顔面偏差値弱肉強食

しょせんブサメンはイケメンと美女の養分

誰もが目を逸らしつつも

これが真実です。

イケメンや美女なんて、
適度に愛想笑いしてるだけで、勝手にモテて、
お金も仕事も勝手に舞い込んでくるのに、

ブサメンは一生懸命働いても、率の悪いor稼ぎの小さい仕事があるのみ

そして、そのわずかな金も、
ブサメンには恋愛なんてする資格が無いので
風俗行くくらいしかないし、

そして美男美女が勝手に人口とか増やしても、
やつらは税制優遇され、
独身ブサメンは税でも搾り取られる

結婚とかできるだけで、恵まれた立場(金か顔で優位)なのに、
なぜさらに税制でまで優遇する!?
バカじゃないのかと

それで、ただでさえ、金もなくてブサイクだから結婚できない人達が、
ますます金が無くなり結婚できなくなる・・・


この、顔面偏差値弱肉強食の掟はいやですね・・・


ここでも書いたけど

イケメン税と
ブサメン手当はぜひ導入して欲しい・・・

クリスマスなんてなくなって欲しい・・・

こんばんは、こうちゃんです。

「クリスマス、苦しみますに聞こえます」

いつものことではありますけど・・・
毎年辛いものです。

こんな金をむしり取るためだけの茶番は、
早く国会や、国際連合で、
クリスマス禁止協定を結んで欲しいものですね。

こうちゃん

「彼女なんて絶対に不要」と言い切れる理由30連発

こんばんは、こうちゃんです。

こちらもまた恋愛に関して後ろ向きな、切ない格言、というか分析です。

1. 付き合う前の妙な緊張感が面倒くさい。
2. 彼女がいなくても、日々それなりに楽しく過ごしている。
3. いや、相当楽しい。
4. いや、メチャクチャ楽しいーーーー!!
5. 1人の方が、精神的にラク。
6. 自分だけの居住空間をキープできる。
7. 思う存分、土日に眠れる。
8. 休日に好きなことをできる。
9. ショーモナイ恋愛映画や、さらにショーモナイ買い物に付き合う必要もない。
10. アクション映画だろうが戦争映画だろがアニメだろうが、本当に自分が好きなものを遠慮なく見られる。
11. さらに自分が好きなものも、遠慮なく見られる。
12. ネット上の膨大なコンテンツ。
13. 彼女の会社の上司に対する愚痴に、付き合う必要もない。
14. 愚痴を聞いている時に、自分の反応がちょっとでも悪いと、怒りの矛先が何故か自分に来る、というようなこともない。
15. 「どうでもいいと思ってるんでしょ!」と心の中を見透かされることもない。
16. 9割以上の確率で言い負かされる口喧嘩をすることもない。
17. 喧嘩になった後、カフェで時間を潰すこともない。
18. 「どんなに喧嘩をした相手でも、別れてしまうと、こんな気持ちを味わうんだ」となることもない。
19. 別れた後にやってくる絶望的な気分と、その絶望に少し酔うクソみたいな自分。
20. どれだけ彼女と仲良くても、将来的には事情がこじれて別れるか、死別するかの2択しかないという現実。
21. 「30越えたら、結婚しているか彼女がいるのが当然」という世間の風潮が全く理解できない。
22. だからもし「アイツ、あの年で彼女もいないんだって」みたいなことを言われたとしても、心の底からどうだっていい。
23. 周囲の評判を気にして彼女を作ろうとする人が、ただ「相手に対して失礼なことをしている」としか思えない。
24. でも、そういう人間が多いという現実。
25. そう思うと、街行くカップルが全くうらやましくない。
26. お互いに「この人と付き合いたい!」と思って生まれるカップルは非常に少ない。
27. 「このレベルなら付き合えるだろう」「これならフラれないだろう」という妥協と打算で生まれた関係がほとんどだという、残酷な現実。
28. 「この彼女なら友達に自慢出来そう」「この男なら稼ぎそう」というポイントだけで付き合うカップルがかなり多いという、さらに残酷な現実。
29. よく考えれば、「多くのカップルは、ブラック企業の雇用並みにえげつない関係なのでは?」という恐ろしい疑問。
30. でも本音を言えば、本音の本音を言えば、「そんなシビアな関係性ではない、理想の女性といつか出会えるのではないか」という淡い期待を抱いている。

なんだろう・・・
ほとんど当たってる、と思えてしまう自分は、
きっと彼女のまったくできない自分が正しい、と思おうとしてしまっているのでしょうねえ。
本当のところは・・・。

こうちゃん

あなたが不細工だから

こんばんは、こうちゃんです。

これまた恋愛にまつわる切なすぎる現実を突きつける名言です。

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可愛い子には彼氏がいる。
みなさん、可愛い女の子には彼氏がいるのが世の常なのです。
ではあなたには何故彼女がいないのか?

それはあなたが不細工だからなのです。

「でもきっと内面を見てくれる女性が…」と思ったでしょう。
残念ですが、そのような素敵な女性には大抵すでに彼氏がいます
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ええ、もう生きていたくすらなくなるような悲しい名言です。
考えたくないですが、これが世の中の厳しい現実ですね。

こうちゃん

顔面差別画像

こんばんは、こうちゃんです。

所詮人間は顔だとわかる、
同じ行動なのにとらえられ方の変わる例をご覧ください。

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こんなにも同じはずの行動に違う評価が下る理由は・・・
ズバリ、顔ですねw

悲しいものです。

こうちゃん

恋愛弱者の恋愛パターン

こんばんは、こうちゃんです。

悲しい謎の恋愛弱者ケーススタディですw

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悲しくなるほどの恋愛弱者の恋愛パターン
相手別

普通の子相手:
気になる子ができる、同じ空気を吸うだけで終わる

やさしい子相手:
やっとしゃべれる、緊張してうまくしゃべれない、完

すごくやさしい子相手:
奇跡、連絡先交換する、何も盛り上がらない、完

ほんとにほんとにやさしい子相手:
神の奇跡、一緒に飲みに行ったりできる、音信不通、完

神:
何回か遊んだりできる、アタック、「その顔じゃちょっと」断られる、完

女神:
きっと薬でもやってるのか、まかり間違って付き合える、「合わないかもー」短期間で捨てられる、完


人間の格差というのはこれほどまでに残酷なものだとわ

うちゃん

人間顔次第

「人間は顔じゃないと言う

 しかし顔が人間じゃないと相手にもされない」

しょせん基準には人並みの顔があります。
まずスタートラインに立つために、人並みの顔が必要ですね。

こうちゃん

好きな子に・・・

好きなコに好かれない・・・

好きでないコにも好かれないorz

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どっちにしろダメ、と
切ない限りです。

こうちゃん

美人の多い会社で働くことって何か意味があるのでしょうか

まさしく根源的な疑問

社会に出て、
もしかしたら運よく美人の多い会社に入社できるかもしれません、
そんな状況に対して


イケメンでも肉食系でもない全くモテない人間が、美人の多い会社で働くことって何か意味があるのでしょうか?それって本当に幸せなことなんでしょうか?


という疑問を
率直に考察している

http://liginc.co.jp/omoshiro/matome-omoshiro/35783

すばらしいページがありました。


よむと、なるほど、と納得しつつも、

ま、己には関係ないんだろうな、
と切なさにも浸ることになりそうです。


燃えPaPa

ブサメンの蛮勇は人類の進化の否定

タイトル通りですが

ブサメンの蛮勇は人類の進化の否定

だと思います。
街中を歩いていると時々見かける、

美女と野獣

いえ、もっと言えば、美女とゴキブリ(以降ゴキブリのようなメンズとしてゴキメンと略)カップル

まあ、ゴキメンがものすごい稼いでいる&奴隷のように尽くしていることで成り立っている関係なんでしょうけど・・・

これがまた、世の中結構こんな感じの不釣合いカップルの多いことorz

それもかなりかわいいコに限って、そんなだったりorz


まず、ゴキメンがものすごいがんばったであろうことは容易に想像がつく、
きっと存在そのものに価値がないのに、
必死で金を稼ぎ、そのすべてを貢ぎ
自身の人生を犠牲にすることで、ささやかな満足感を得たのでしょうね。

がしかし!
それを女性もOKしないで欲しい

確かに世の中かわいいコは多く

それに対して、イケメンは少なく、
どうしてもゴキメンの数は多いでしょう。

だからといって、ゴキメンを選んで何の意味があるのでしょう??

ゴキメンはゴキメンのままで、かわいいコをゲットできてしまい、
調子に乗り、モテるための努力をそれ以上せず、
あまつさえ、俺はモテる、とか愚かな勘違いをして、

結果、イケメンは増えず・・・

イケメンが少ないことによる悲しい妥協が、
ますますイケメンが増えない土壌を築き上げていることに気づいて欲しいです。


男女にそこまで格差があれば、
万が一不運にも結婚してしまっても、

旦那は奴隷のように稼いできて、
嫁はその金で好きな遊びをするもよし、若い男を買うもよし、
確かに自由にはできますが、
おめでとうと、口だけでは言う仲間達も、ご家族も、
みんな
「なんであのコかわいいのに、あんなゴキブリと一緒になってしまったんでしょう」
と一様に哀れんでいることでしょう。

それだったら、妥協せず、最初からイケメンにたどり着けるまでがんばったらいかがでしょうか。

まかり間違ってゴキメンとの間に子供でも作ってしまった日には、
またそのゴキメンの遺伝子を残してしまうことになり、
ゴキメンの要素が社会に残り続け、負の連鎖を断ち切れないのです。


「なぜベストを尽くさない!?」


そう言いたいです。


また、同時にゴキメンもどうかまれにこのような幸運があるからと、
調子に乗らないで欲しい。

ブサメンが蛮勇を奮ったことで偶然実る奇跡もたまにはありますが、
その陰では多くの同志達は相手にもされず朽ち果てていっている!
その事実も心に留めるべきである。

また、世の中に男性用にもファッションブランドや、エステ、美容院等があり、
それらは、女の子にアピールするための手法としてあり、
日々世の男どもが努力して、自分を磨き、
それでいい女を得るためにがんばっていて、
そのために、男用の美を追求する業界も発展してきました。

ブサメンがそのままで戦いを挑むなど、
もはや文化・文明の進化すら否定する愚行であることをそろそろ認識していただきたい。

なんのために人類は文明を築き、進化してきたのか、
少しでもそこに思いを馳せられれば、
蛮勇を奮う愚かさをブサメン・ゴキメンも自覚するべきです。


こうちゃん