言葉の宝庫な体力特化システムエンジニアなこうちゃんの送る、日々世に生み出されているネガティブ名言の数々、漫画、アニメ、ネットで見つけてきたネガティブな名言をご紹介。

かわいいコを見ると死にたくなる

こんばんは、こうちゃんです。

そのまんまですw


「かわいいコを見ると死にたくなる」


世の中には結構かわいいコは多いもの

でも、その中で、自分と関わるコなんて一部、
というか、
かわいいコが自分と付き合ってくれることなんて、
ありえません。

ええ、期待するだけ無駄です。

かわいいコは、
金持ちとイケメンにしか興味ありません。

ムシケラに送る視線など持ち合わせておりません。

所詮生まれついた恋愛弱者は、
子孫を残すこともなく、ただ社会の隅っこでケソケソ生きるしかないものです。


その厳然たる事実を思うと、
死にたくなるものですね。

こうちゃん

変えようのない格差

親の世代は「勝ち逃げ」世代だから、苦労と報酬が釣り合っている。
 
しかし現在の若いもんは何の見返りも無い100%奴隷労働であり、
そんなものにしがみついて意地汚く小銭を稼ぐのは、社会の矛盾を
容認・支持するも同然の悪行であり非難に値する、ということ。



社畜の一生 約2000回「月曜日だ・・鬱だ死のう」を呟き、定年後にボケて死ぬ


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生まれた時期だけで勝ち組と奴隷とに分かれる、
美しい国日本

ただ、金はなくても楽しめるそこそこの娯楽があるのが、
現代の唯一の救いでしょうかね。

こうちゃん

若者をいじめた結果

こんばんは、こうちゃんです。

今までニートとか、派遣とか馬鹿にして笑い者にして、自己責任だの、
甘えだの、クズだのゴミだのと叩いて、勝手に飢え死にさせとけとか
残酷なことばかり吐き捨ててたけど、 それらの行為の報いは全部自国、
ひいては自分の企業、自分の生活に跳ね返ってくるんだよね。
それに国民はおろか、為政者すら気付いてない。

本来なら、「お願いしてでも」20~40代なんて安定雇用で「全員」が
働いて「頂いて」結婚してもらって子供最低2人以上、出来れば3人、4人と
産んでもらわないと困るのに、 その現役世代が、最初の就職ごときですら
悲壮感漂わせながら必死に求職活動しないといけなくて、つまずくような
社会にしてしまった。
そして一度つまずいたら二度と戻れない社会を、
弱者を馬鹿にしてそのまま放置してきた。

現役世代に金の不安を与えたら、それが非婚化・少子化に直結するのは
当たり前のこと。 本当にバカだよ。



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こうして日本は滅びていったのである。

こうちゃん

ブサメンの蛮勇は人類の進化の否定

タイトル通りですが

ブサメンの蛮勇は人類の進化の否定

だと思います。
街中を歩いていると時々見かける、

美女と野獣

いえ、もっと言えば、美女とゴキブリ(以降ゴキブリのようなメンズとしてゴキメンと略)カップル

まあ、ゴキメンがものすごい稼いでいる&奴隷のように尽くしていることで成り立っている関係なんでしょうけど・・・

これがまた、世の中結構こんな感じの不釣合いカップルの多いことorz

それもかなりかわいいコに限って、そんなだったりorz


まず、ゴキメンがものすごいがんばったであろうことは容易に想像がつく、
きっと存在そのものに価値がないのに、
必死で金を稼ぎ、そのすべてを貢ぎ
自身の人生を犠牲にすることで、ささやかな満足感を得たのでしょうね。

がしかし!
それを女性もOKしないで欲しい

確かに世の中かわいいコは多く

それに対して、イケメンは少なく、
どうしてもゴキメンの数は多いでしょう。

だからといって、ゴキメンを選んで何の意味があるのでしょう??

ゴキメンはゴキメンのままで、かわいいコをゲットできてしまい、
調子に乗り、モテるための努力をそれ以上せず、
あまつさえ、俺はモテる、とか愚かな勘違いをして、

結果、イケメンは増えず・・・

イケメンが少ないことによる悲しい妥協が、
ますますイケメンが増えない土壌を築き上げていることに気づいて欲しいです。


男女にそこまで格差があれば、
万が一不運にも結婚してしまっても、

旦那は奴隷のように稼いできて、
嫁はその金で好きな遊びをするもよし、若い男を買うもよし、
確かに自由にはできますが、
おめでとうと、口だけでは言う仲間達も、ご家族も、
みんな
「なんであのコかわいいのに、あんなゴキブリと一緒になってしまったんでしょう」
と一様に哀れんでいることでしょう。

それだったら、妥協せず、最初からイケメンにたどり着けるまでがんばったらいかがでしょうか。

まかり間違ってゴキメンとの間に子供でも作ってしまった日には、
またそのゴキメンの遺伝子を残してしまうことになり、
ゴキメンの要素が社会に残り続け、負の連鎖を断ち切れないのです。


「なぜベストを尽くさない!?」


そう言いたいです。


また、同時にゴキメンもどうかまれにこのような幸運があるからと、
調子に乗らないで欲しい。

ブサメンが蛮勇を奮ったことで偶然実る奇跡もたまにはありますが、
その陰では多くの同志達は相手にもされず朽ち果てていっている!
その事実も心に留めるべきである。

また、世の中に男性用にもファッションブランドや、エステ、美容院等があり、
それらは、女の子にアピールするための手法としてあり、
日々世の男どもが努力して、自分を磨き、
それでいい女を得るためにがんばっていて、
そのために、男用の美を追求する業界も発展してきました。

ブサメンがそのままで戦いを挑むなど、
もはや文化・文明の進化すら否定する愚行であることをそろそろ認識していただきたい。

なんのために人類は文明を築き、進化してきたのか、
少しでもそこに思いを馳せられれば、
蛮勇を奮う愚かさをブサメン・ゴキメンも自覚するべきです。


こうちゃん