言葉の宝庫な体力特化システムエンジニアなこうちゃんの送る、日々世に生み出されているネガティブ名言の数々、漫画、アニメ、ネットで見つけてきたネガティブな名言をご紹介。

どうして出産するの??

てか、なんで世の中に、ミスでできちゃったのと、
一部の金持ち以外の子供なんてのが存在するのが謎

こんなご時世、貧乏夫婦の子供なんて、
満足に育てられるわきゃないし、

そもそも、
身の程を知ってれば、よほどの才人以外なら、
自分の遺伝子なんて大したガキにならないってのに、
何を分不相応にガキ作りなんてしちゃうんだか・・・
バカのコはバカに決まってんだろが!!

人口増加なんて、金持ちだけの免許制にしろや!!
んで、貧乏人の勝手な妊娠や、クズのでき婚とかの子供は、
国で買い取って、
将来の底辺労働力用に牧場とかで一括で育てときゃいいんだし

どうも、ちらほら見かけるDQNは、
確実に考え無しにアホが作ってしまったコな気がしてならない

本人にも周りのためにもならんから、
無駄な産卵は取り締まってくれ

イケメンとブサメン

同じ条件でもイケメンかブサメンかでここまで変わる条件

イケメン+ヲタク=かわいい
イケメン+臭い=男らしい
イケメン+ダサファッション=かわいい
イケメン+高学歴=結婚したい
イケメン+痴漢=うれしい

ブサメン+ヲタク=キモヲタ
ブサメン+臭い=死ねキモイ
ブサメン+ダサファッション=超キモイ
ブサメン+高学歴=なんかキモイ
ブサメン=痴漢



死にたくなりますね

ちょっとネガティブ名言と別ですが・・・

ちょっと悲しくなる系の文章だったものでつい。

有名コピペですが



ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、
一服しようとしたが、ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」



いやいや、こりゃないっしょ、と

変えようのない格差

親の世代は「勝ち逃げ」世代だから、苦労と報酬が釣り合っている。
 
しかし現在の若いもんは何の見返りも無い100%奴隷労働であり、
そんなものにしがみついて意地汚く小銭を稼ぐのは、社会の矛盾を
容認・支持するも同然の悪行であり非難に値する、ということ。



社畜の一生 約2000回「月曜日だ・・鬱だ死のう」を呟き、定年後にボケて死ぬ


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生まれた時期だけで勝ち組と奴隷とに分かれる、
美しい国日本

ただ、金はなくても楽しめるそこそこの娯楽があるのが、
現代の唯一の救いでしょうかね。

こうちゃん

告白すら許されないのか・・・

俺「初めて会った時から好きになった。良かったら付き合ってくれないかな?」
女「え・・・」 そしてシクシク泣き始める
俺「え、あ・・・ごめん。真剣なんだ」(焦りつつも、もしや嬉し泣き?と期待)
女「やっぱり幾らかは上手くいく可能性があると思うから、告白したんだよね?」
俺「あ・・・まぁ一応・・・。すごい真剣だし」
女(号泣)「それってすごいショック・・・○○くん(俺)に、自分でも落とせるって思われたんだよ?!」
俺「う・・・ごめん・・・そういう訳じゃないけど」
女「告白って誰にされても嬉しいって訳じゃないんだよ?!相手次第ではすごく傷つくんだよ?!」

絶句しました・・・。俺は告白も許されない男か・・orz
高嶺の花だって事くらいわかってたけどさ・・・
オイオイ泣かれたけど、泣きたいのは俺だっつーの



いや、まあ俺もいつも似た感じですけど・・・

切ないorz

こうちゃん

悲しいコピペ見つけた

おれデブヲタだけど、昨日、人生初めて逆ナンされた。
彼女はおれがヲタだって事なんか全然気にしないって言ってくれた。
なんかすごく優しくて可愛くていい子だった。
絵を売る仕事をしているらしく、
男気を見せるために思い切ってラッセンの絵を買った。
今飾ってるけどマジでかっこいい。
47万円の価値は十分にあると思う。
おまいらもガンガレ!

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いやいや
価値履き違えてますからww

冤罪

とある残念なコピペの紹介です。


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俺が小学校5年の頃、学校の近くのスーパーで万引きで捕まった。

すぐさま担任の女教師(43)、通称ヌーバ(ぬぅっと教室に入ってくるから)が飛んできた。
まず俺にビンタを一発、涙目になる俺、よく見るとヌーバも泣きかけていた。

「人の物を盗るのは最低の行為、これ(商品)を盗むことでどれだけの人が悲しむかわかっているのか」
「その菓子を食えば無くなる、だが盗んだという事実は一生消えない」

等々、一時間ほど延々と説教された。

店の人がもういいですよ、と言っても説教は続き、夜7時過ぎにようやく先生と店を出た(店の人の温情査定で親は呼ばれなかった)

お腹空いてるだろう、と駅前ラーメン屋へ行き、タンメンとギョーザをおごってくれた。

口をあけるたびにビンタされたほっぺたが傷んだが、ラーメンはうまかった。

車で家まで送ってもらい「今日のことは親には言っても言わなくてもいい、自分が何をしたかよく見返すように」と言い、先生は去って行った。

俺の人生でベスト5に入るエピソードだった。







問題は俺が冤罪だったということである。



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途中までいいエピソードなのに
色々問題があるwww

結婚観がこれて・・・あかんやろww

<結婚前>↓に向って読んでください


男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:後悔してもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?


<結婚後>↑に向って読んでください

シュール!!!

「1000億年後には今の全ての活動が無駄となる」




いや、
至極ごもっともなんだし、
そうなんだけどさ

なんていうかもうちっと小さいスケールで生きてこうよ

ちょっと悲しひ